バックパッカー まだまだ続くカトマンズ編
皆さん、こんにちは。(^^♪
今回は、久しぶりのバックパッカーブログです。(^^;
ですが、その前に
学校では教えて貰えないだろう英語。
①世間話
②嘘
➂警告
英語で何というでしょうか?
予想してみて下さいね~(^_^)ノ
答えは・・・
①small talk (スモールトーク)
②lie (ライ)
➂warning (ヲーニン)
分かりましたか?
参考にしてみて下さいね~(^-^)/
さて、前回はネパール人ウエイトレスのお姉さん宅へ遊びに行った・・・と言う話でした。
私が泊っているゲストハウスには、時々地元の若者たちが世間話をしに集まって来ます。
私はその人達にゲストハウスのロビーで日本語を教えたりしていました。
私が彼らに、何回か「ボダナートテンプル」行こうとするも辿り着けなかったと話すと、
以前私を「モンキーテンプル」に連れて行ってくれた人が、バイクで私を「ボダナートテンプル」に連れて
行ってくれると言ってくれたので、お言葉に甘える事に・・・f^^*)
ε=┏(·ω·)┛
バイクで15分、無事「ボダナートテンプル」に着きました。ε=┏(·ω·)┛
このテンプル周辺には、チベット人が多く住んで居て、今までのカトマンズの雰囲気とは少し違います。
そして、このテンプルは今まで見たテンプルより大きい物でした。(=゚Д゚=)
中に入ってみると、大きなマニ車がいくつもあり、地元の参拝者を真似て私も同じように右回りで
参拝しました。|ω·)
その後、雨が降ってきたので友達の家に寄りました。
そこで知り合った彼の友達との出会いが、この後、私に大きな影響を与えてくれました。(=゚Д゚=)
こういう行き当たりばったりな行動で地元の人と交流できるなんて、これぞ旅の醍醐味だな・・・
とワクワクしました。⋐(ల◕◡◕ల)⋑
その後、ゲストハウスには戻らず、彼とその友達がシェアしているアパートへ行き、
隣の部屋の大学生3年組とも合流し、皆でカレーを作って食べました。(ง ´͈౪`͈)ว
それは本当に久しぶりに賑やかな晩ご飯の時間でした。(*^。^*)
この現地の人の生活感を味わう事こそが、私にとって何よりも貴重な経験です。_(_^_)_
次の日もいつもの様にロビーに集まっていた若者達に日本語を教えて、
夕方になるとまた友達のアパートに行き、大人数で食事をしました。
さて、このゲストハウスをチェックアウトする時、ひと悶着ありました。(ーー;)
オーナーに営業を任されていた自称No.2のスタッフがツアーガイドから帰って来て、
宿泊客からちょこちょこボリ始めたのです。
そして私も標的になり、AM10時チェックアウトする時に
「今日のAM10時までの料金はあと一泊分の料金がかかる」と。(@_@。
・・・・・・「はっ???」
「何で時間内にチェックアウトするのに、宿泊料金を払わなきゃいけないの?おかしいでしょ!!」(ꐦ°᷄д°᷅)
と切れましたが、相手はそんな事には耳の貸さず、「これがここのルールだ」と。
私は払いたくなくて暫く口論しましたが、相手も一歩も引かず、こりゃ時間の無駄だな・・・と
判断してかなり渋々支払う事にしました。(日本円で300円)(ꐦ°᷄д°᷅)
たった300円ですが、旅をしている時はその国の価値観で生活しているので300円も3000円くらいの
気持ちです。( ノД`)
絶対に払わなくて良かったお金を払ったのだから、私の不愉快な気分は収まらず、
ゲストハウスの入り口に日本語で親切丁寧な接客・・・とか色々うたい文句が書いてあったので、
その上から漢字で「全部嘘」と書き加えて来ました。~(˘▾˘~)
ここのスタッフがその漢字を読めないので、この看板を信じて泊まる日本人に警告できれば・・・と
思いました。
さて、次回はヒマラヤトレッキングのお話です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。<(_ _)>
Momo
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