バックパッカー オーストリア
皆さん、こんにちは。 (^^♪
さて、旅の続きですが、前回はブレーメンを出てハンブルク、ベルリン、そしてウィーンへ
のバスのチケットを購入でした。 ・・・移動日ですね。 ε=┏(·ω·)┛
移動中の食事はバスの中でしたり、途中のサービスエリアで購入します。
ベルリンからブレーメンに来る時もそうでしたが、やはり荷物代(1€)がかかりました。
私のバックパックは約8キロです。 念のため、寝袋持参で、衣類は3着。帽子、サングラ
ス、雨具兼防寒着、洗面具、スリッパ、筆記用具などなど・・・当時はそんなに飛行機の危
険物持ち込みの検査が厳しくなかったので、スイス・アーミーナイフも持参でした。 これ
で果物の皮を剥いたり、爪を切ったり、とげ抜きをします。 缶切りにも使ったり。 これ1
つで大活躍。 (° ꈊ °)✧˖°
さて、バスを乗り継いで早朝6時半、無事ウィーンに到着。
地下鉄を乗りて次いで、あらかじめ調べておいたユースホステルへ行き、無事、宿確保!
早朝だったからか、ラッキーだったから、連泊の予約が出来ました。(1泊17€)
朝食付きでこの値段、ヨーロッパでは格安です。 (^O^)!
ユースホステルでばったりあった日本人女性と早速、街をブラブラ。
この人も一人旅でした。長期ではなく短期でしたが。
一緒に観光地( シェーンブルン宮殿 当時は14€ )を廻ったり、名物ザッハトルテとウィン
ナーコーヒーを飲んだり久しぶりに日本語でたくさん話が出来て、貧乏バックパッカーでは
なく、普通の観光客の様な時間を味わえ、楽しいひと時が過ごせました。 v(·ε·v)
ゥィーンの街はとっても綺麗。 そして、今まで見たどの町より居心地の良さを感じまし
た。何というか・・・町の雰囲気も治安の良さを感じました。
しかしシーズン真っただ中とあって、どこの観光スポットもとっても観光客が多かったで
す。
思い切って旅に出た以上は色んな事にチャレンジしてみたい。 と言う事で、日本に居る時
は全く興味なかったクラッシックの生演奏を聴きに行ったり(ここに来て初めてモーツァル
トの出身国だと言う事も知りました)、
シェーンブルン宮殿にオペラを見に行ったりしました。(ジーパンで!) (´×ω×`)
この町の雰囲気で芸術に触れると、知らない私でもなんだか素敵だな~という気分になりま
した。
ここウィーンは、なんだかとってものんびり過ごしたい・・・なんだかそんな気にさせる場
所です。 (^-^)
さて、長くなりましたが、今日の学校では教えて貰えないだろう英語。
(関係ないですが、野菜からの出題)
①ごぼう
②大根
③ナス
答えは・・・
① burdock (バードック) ㇰは強く言わない
② Japanese white radish (ジャパニーズ ワイト ラデッシュ)
③ eggplant (エッグプラント) トは強く言わない
分かりましたか?
では、参考にしてみて下さいね(@^^)/~~~
Momo 南九州市川辺町の英会話教室 「REA」 https://www.realityenglishacademy.com 電話:090-1975-2100 メール: RealityEnglishAcademy@gmail.com