バックパッカー イタリア編
皆さん、こんにちは。 (^^♪
今日は久しぶりにバックパッカーブログに戻ります。
(他の人には、全く参考にならない旅の経験でしょうが)
前回は日帰りハンガリーでした。
ハンガリーからウィーン南駅に夜の9時半ごろ到着して、そのままバス
ターミナルに行き、イタリア行きのバス(65€)に乗りイタリアへ!! ε=┏(·ω·)┛
普通はここでスイスへ。となるでしょうが、当時の私はヨーロッパで€以外に両替をする手間
が煩わしかったので、スイスには寄らず、€圏のイタリアに向かったのです。 L(·o·)」
これまでに出会ったバックパッカーに、イタリアの治安は悪いと聞いていたので、身構えま
したが、バスが到着したのは、イタリア北西部の「ミラノ」でした。(AM7時30分着)
どこの国でも治安の悪さは、南に行くほど悪くなります。
※首都の場合はそうとは限りませんが・・
なので、ここミラノはウィーンと同様、治安に全く問題なく、綺麗でお洒落な町でした。
しかし、別にお洒落で綺麗な町が好きな訳ではないし、
イタリア滞在は1週間を目途にしていたので、ミラノは見ずにそのまま駅に行き、
ベネチアに向かいました。ε=┏(·ω·)┛(AM11時05分発)
女一人旅をするにあたって、私がすごく気を付けた事の一つに、
移動後の到着は明るい時間に!! でした。 新天地に着いてまず最初にしないといけない
事は「宿探し」です。 暗くなってから知らない街をウロウロするのは、リスクが高いし、
移動に疲れて少々値段が高くても妥協してしまうからです。 ^_^;
列車に乗って約2時間半、ベネチアの一つ前の駅で下車。
ベネチアに泊まるのは普通旅行者。 貧乏バックパッカーが泊まれる所はないだろうと
予想して、近場に泊まることにしました。 ^_^;
周辺のユースホステルは全て埋まっていて、取れなかったので、ツーリストインフォメー
ションセンターでホテルを予約して貰いました。(手数料8.45€!!)
当時の私の英語のレベルはすごくお粗末なものだったので、電話でホテルの手配が出来ない
ばっかりにこんなに高い手数料を支払わなければならなかったです。 (T_T)
さて次回はベネチアぶらり旅をお伝えします。
ここで、学校では教えて貰えないだろう英語。
①日帰り
②治安
➂オシャレ
英語で何というでしょうか?
予想してみて下さいね~ (*゚▽゚)ノ
答えは・・・
① day trip (デイチュリップ)
② security (セキュリティ)
➂ fancy (ファンシー) ※オシャレな町という言い方の場合
分かりましたか?
では参考にしてみて下さいね~(@^^)/~~~
Momo 南九州市川辺町の英会話教室 「REA」 https://www.realityenglishacademy.com 電話:090-1975-2100 メール: RealityEnglishAcademy@gmail.com