

バックパッカー イタリアまだ続くナポリ
皆さん、こんばんは。 (^^♪ 今日はバックパッカーとして日本を出て丁度1ヶ月目です。 そして今日もまだイタリアの続きです。 ^_^; 前回は、同室のドミトリーの女性2人と一緒に夜の街へエスカルゴを食べに行きましたが、 今日はその次の日の朝からの続きです。 ナポリのYH(ユースホステル)を同室の人と別れ を惜しみながら一緒にチエックアウト(2泊3日23.90€)したので、お釣りが3.1€足りない事 に後で気付いてブルーに・・・ ( ノД`) 貧しい国や町は、商品を買う時は勿論ですが、買った後のお釣りのやり取りでお釣りをチョロ まかして渡すことが日常茶飯事です。 (´△`) ここイタリアは貧しい国ではないですが、ナポリは他の都市に比べると貧しい町でした。 他の都市に比べて物価も安い分、治安も悪かった様に思います。 そんな訳でYH(ユースホステル)のチェックアウトでお釣りを抜いて渡しても、それに気づ かなかった私が悪いんです。 (T_T) 貧乏バックパッカーの3€は食事ほぼ1食分ですので、暫 くブルーな気持ちから立ち直れなかったです。 (T ^ T)


ラーメンブログ 「 麺屋ばってん 親父 」
皆さん、こんばんは。 (^^♪ 今日は久しぶりのラーメンブログです。 自称「ラーメンにはうるさい」私が勝手にラーメンを審査します。 (^o^)/ どれだけうるさいかと言うと・・・ 女子高生のランチと言えば、「オシャレにパスタ」の 時代に、皆にドン引きされつつもショッピングの後はお一人様ラーメンをおじさん連中と一 緒にカウンターに座って食べていました。(大した事無いですか?) そんな訳で鹿児島ラーメンは自称、色々食べて来ました。 さて、最近は鹿児島のラーメンのレベルが上がってきているのか、昔に比べて「美味し い!」と評判を聞く所が多い気がします。 (^O^) 今日はラーメン激戦区の上荒田にある「 麺屋ばってん 親父 」です。 普段はあまり行かない地区ですが、近くに用事があったのでお昼時にネットでラーメン検索 したら、こちらがヒットしました。 お昼時に入った店内はほぼ満席で、券売機で食券を購入後、ほんの少し待ちました。 (^_^メ) 私の前に券売機の横でメニューの写真を見て「迷う~💛」と言っていたお姉さん2人組を 横に「とんこつラーメン」をサッサと


バックパッカー イタリア カプリ島続編
皆さん、こんばんは。 (^^♪ カプリ島で日本人女性3人と合流して、一緒に「青の洞窟」を見た後は、もうカプリ島に用は 無いので(当時は他にメジャーな場所を知りませんでしたが、今では他にもいくつか見 どころがあります)トットと帰路へ。 ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ とは言っても、貧乏旅行者の私は贅沢は出来ないので、島内は行きと同じくバスです。 なので、バスを待っている間に街をブラブラ。そうしながら港に到着で今度は船の待ち時間 でブラブラ。 (ง ´͈౪`͈)ว どこの国でも同じですが、南の方はのんびりしているので定刻に なってもなかなか来ません。 (_Д_) 船を待つ間、オシャレなオープンカフェでのんびりしている観光客も沢山いましたが、 私たちは1杯600円のオレンジジュースを飲めるほど、財布に余裕もないので(単純計算で ヨーロッパだと1日約1000円の食事代)ただその周辺で、写真を撮ったりと貧乏人らしく過ご していましたが、「シャッターを押してくれませんか?」とカフェでお茶してたアジア系 紳士に尋ねたら偶然、日本人で快く写真を撮ってくれて、


バックパッカー イタリア ナポリ続編
皆さん、こんばんは。 (^^♪ 今日もまだナポリです。 さて、ポンペイをサーっと見た後は、超メジャーな 「青の洞窟」へ向けて、ナポリ市内からカプリ島へ! ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ イタリアと言えば・・・ とイメージされる場所に必ず連想される「青の洞窟」。 ナポリにくる殆どの観光客がこの「青の洞窟」目当てだと思います。 (^^) 私もYH(ユースホステル)から地下鉄に乗り、 ナポリ旧市街へ。 そこからモロ・ベヴェレッロ港まで歩いて行き、 そこから高速船(往復22€)でカプリ島へ ε=┏(·ω·)┛ 約50分かけてカプリ島の港へ到着。 右も左も観光客だらけです! (^^; こうなったらどこに行けばいいのか聞く必要もなければ、調べる必要もないです。 港に着いたら皆、行き先は同じ。 と言う事で、知らない観光客の皆さんと港近くのバス停 から アナカプリ行きのバス に乗ります。(1.3€:片道) このバスを待っている時に、日本人女性3人と知り合いそのまま合流。 (*´∀`)ノ 歳も近かったので、話も盛り上がりとても楽しいバスの道中となりました。 ア


バックパッカー イタリア ナポリへ
皆さん、こんばんは。 (^^♪ 旅は、まだまだイタリアです。 別にイタリアのファンじゃないですが、見どころ満載で 自然と日程も長くなります。 (^^; あの変なおっさんにナンパされ続けたローマを次の日に出てその日の早朝、 バスでナポリに向かいました。 ε=┏(·ω·)┛ このバス、私が乗るときはまだ席は空いていて、私は窓際の席を確保できまし たが、どこかに停車する度にどんどん人が 乗り込んできて、あっという間にほぼ満席に なってしまいました。 ^_^; 私は窓際ですから当然、私の隣の席は空いていましたが、新たに人が乗り込んで席を探し て私の隣の空席を見つけると、奥まで進んできて、その時に初めて私を確認して、その席 に座らずに諦めていました。 これを何人か繰り返して、やっとその事の意味が分かりま した。 (-。-; このバスで私は差別にあっていたんですね。 (*_*) 別に乗車拒否された訳じゃないけど、ヨーロッパに来て「チャイナ」とヤジを飛ばされたりし たけど、言葉以外の差別はここに来て初めてだったので、軽くショックでした。 (ノД`) 日本人もし


釣具店の商品
皆さん、こんにちは。 (^^♪ 先日、父の付き添いで釣り具店に行って来ました。 ε=┏(·ω·)┛ 元々、祖母も父も兄2人も釣り好きで、そんな中で育った私は本来なら釣り好きになる はずですが、実際の私は釣りが大嫌いなのです。 (><) 理由は、小さい頃からよく家族で堤防釣りに行きました。皆、釣り好きですから、 一番幼い私が竿を持たせて貰える時は、釣れなくなった時です。 釣れる時は、皆、自分がやりたいんですよね・・・ (´ε`;) そしてバンバン釣れると下っ端の私は雑用で大忙し。 まず、撒餌(餌を糸の垂れている所に投げる)ですね。 それから釣った魚をすぐさま針を外して、それをクーラーボックスに入れる。 手洗い用の小さいバケツがあるんですが、その水が汚れると、水を捨てて、バケツ部分を海に 投げ入れ、綺麗な海水に交換します。 堤防が高ければ、水の入ったバケツを海面からロープを手繰って引っ張り上げるので、 小さい子だと結構な力仕事になります。 (;^_^ もたもたすると、すぐさま「餌がないぞ~」だの「はやく魚をクーラーボックスに入れろ~」 だの言われます