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バックパッカー まだまだトルコ編


皆さん、こんばんは。 (^^♪

前回はカッパドキアの国立公園を散策でしたが、日付変わって今日は「ギョレメ野外博物

館」と陶芸屋と絨毯屋に立ち寄るツアーになっていました。

「ギョレメ野外博物館」の奇岩で作られた教会や聖堂を見てまわり、相変わらず

歴史にも宗教的にも建築的にもあまり興味がなく、淡々とツアーは終わりました。 ^_^;

さて、次の目的地は「 パムッカレ 」。カッパドキアから直接目指します。 ε=┏(·ω·)┛

またまたPM7時のバスに乗り、AM7時「 パムッカレ 」着。

夜出て、朝着くのは宿代がういて助かります。 <(_ _)>

「 パムッカレ 」は見た目はすごく綺麗で神秘的、しかしそこに長く居ても

感動は長続きしません。 一通り写真撮ったり、中の水に浸かってみたりしたら、もう満足

して、自分の中では2度は来ない所ですね。 ^_^;

その日の内に、PM8時半イスタンブール行きのバスに乗り、翌朝イスタンブール着。

そのまま最初に泊まったゲストハウスに行き、チェックイン。

今日がイスタンブール最後の日なので、トルコ人大学生2人と合流し、海に行ったり、食事

をしたり・・・

二人に勧められ、イスタンブールで最古のモスク「 エユップ・スルタン・ジャーミィ 」

に行って来ました。 ε=┏(·ω·)┛

ここは観光地ではないので、観光客が居なくて、現地の人が只々お祈りに来るという

シンプルかつ厳かな雰囲気がとても良く、暫くモスクに出入りする人々を観察させて貰いま

した。 (∴◎∀◎∴)

さて、再び友達と合流し、その内の一人「パシャ」がいつも赤いシャツを着てるので、

訳を聞くと、「5年間好きな人が居て、その人が好きな色なんだ。」と。

彼女の好きな歌手を好きになり、彼女への想いで眠れないこともあるそう・・・ 

大きな目に涙を浮かべて彼女への気持ちを語ってくれました。 

このイスタンブールの滞在はこの大学生友人「フソ」と「パシャ」が居たか

ら充実したと思います。

この、心優しい青年の恋愛が実る事を心から願いました。 m(__)m

次の日の朝、ゲストハウスをチックアウトし、友人二人に別れを告げ、昼過ぎ空港行のバス

に乗りました。 行先はバーレーン経由のネパール!!

さて、長くなりましたがここで学校では教えて貰えないだろう英語。

①陶芸

②その内(その内の一人というシチュエーション)

➂友達と別れる

英語で何というでしょうか?

予想してみて下さいね~ (^_^)ノ

答えは・・・

① pottery (パッㇳリー)

②with in~ (ウィズ イン~) ~にその時の単語を入れる

➂say our goodbyes (セイ アワ グッバイズ) お互いが言い合うので最後はSが付きます

分かりましたか?

では、参考にして見て下さいね(@^^)/~~~

Momo 南九州市川辺町の英会話教室 「REA」 https://www.realityenglishacademy.com 電話:090-1975-2100 メール: RealityEnglishAcademy@gmail.com

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